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『主が御顔を向けて あなたに平安を賜るように』
ラファエル 松本武三 神父
 皆さん、元旦の朝、神の母聖マリアのミサで読まれた、民数記6章の祝福の言葉を、しっかりと心に留め、 ひとり一人が、自分の生活のすべての時と向き合い、「幸せは自分が決める」と、どなたかが言われているように、 自分の歩みを受けとめ、「神さま、ありがとう」と、お返しできるように祈ってまいりましょう。

『主があなたを祝福し、あなたを守られるように。
主が御顔を向けてあなたを照らし、あなたに恵みを与えられるように。
主が御顔をあなたに向けて、あなたに平安を賜るように。』 (民数記6章24〜26節)

この祝福の言葉を、私たちひとり一人が、心からそうだなと思い、感謝の祈りをささげられれば、幸せですね。

レオ池長大司教は、2011年の年頭のメッセージで私たちに、『神と向かい合うことによって生まれる活動を』と望まれ、 そのために、『あらゆる活動の場が、祈りと一体化されるように。また、イエスさまに倣って、 何かをする時、いつも行動を起こす前に、沈黙のうちに神と対面するひと時を持つように、必ず沈黙を伴う祈りから始め、 今年一年間を通して、私たちがどのように神と向かい合っているのかを、しっかりと見つめてゆきましょう。』と語られています。 皆さん、少しでも大司教の望みに応えられる甲子園共同体であれるように、新しい年を歩みましょう。

今年の甲子園教会の年間テーマは、「み言葉はあなたの近くに」に決まりましたが、大司教の思いに繋がる テーマのように思えてうれしくなりました。
「み言葉はあなたの近くに」は、とても味わい深い言葉。それぞれの暮らしの時に、このテーマを思い起こし、深めてまいりましょう。 このテーマを出されたのは野村さんですが、実は今、ご病気で入院なさっています。 きっと病院のベットで、このテーマの言葉と向き合い、神さまとともに、過ごされることでしょう。

皆さん、社会は超高齢化の時代、教会とて同じ。でも、それぞれの歩みの中で、神さまは、いつも近くにいてくださるから心配しないと、 喜んで生きるエネルギーを祈りのうちに見つけ、今年も、羊飼いたちや東方の博士たちに倣い、 素直な心で神さまを讃えましょう。 明けましておめでとうございます。