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02月07日『週報』より
プロ野球の各球団がキャンプに入りました。
昨年と違うのは、無観客での実施になったことです。
選手たちは、練習に全集中できるので良いかもしれません。
初日からのニュースを観ると、気の早いファンは「今年はいただいた、優勝しかない」と思い込んでしまいます。
開幕してから現実を思い知らされるのですが…毎年。夢だけは大事にしたいところです。
昨年は開幕が遅くなるなど、多大な影響がありました。今年は、ファンも楽しく観戦できるような開幕を迎えたいと願います。
緊急事態宣言が一か月延長されましたが、その後に来る楽しみを思い描きながら、今を耐えたいと思います
02月14日『週報』より
毎週、日曜日の午前7:30に「子どものための聖書よもやま話」をYouTubeに動画アップしています。
配信数はすでに20回を超えています。
新型コロナウイルスの影響で、日曜学校に集うことのできない子ども向けに学びの場を提供しようと始めました。
ところが、毎回楽しみにしていますと大人から反響が寄せられています。
毎回、準備も含めると大変な労力を注いでいます。
できるだけたくさんの方に観ていただきたいと願っています。
YouTubeを開いて、カトリック芦屋教会で検索すると番組が視聴できます。
そして、観た後にはチャンネル登録をお願いします。
登録していただきますと、YouTubeを開けば新しい動画がアップされたとのお知らせが出ます。
よろしくお願いします。
02月21日『週報』より
4月から大阪教区の広報委員会に委員長として帰り咲くことになりました。
前回は10年間教区時報の編集に携わりましたが、あまり長く同じ人がするのはよくないので交代していただきました。
いろいろあってまた私に番が回ってきました。
すでに仕事は始まっています。
人も含めてかなり変化していますので、追いつくのに時間がかかりそうです。
月並みですが、皆様の役に立つ紙面づくりを進めてゆきたいです。
02月28日『週報』より
「町中の火事と山火事、どちらがいいか?」山火事と戦う消防士たちを描いた映画の一コマです。
答えは町中。
それでも消防士は最も危険な山火事と戦うことを選びます。
映画では、山火事がいかにコントロールしにくく、危険な現場であるかを実話に基づいて映像化しています。
そしてそれが現実化したような栃木県足利市の山火事です。
夜闇に浮かび上がる炎、人間の意のままにならない自然がそこにあります。
新型コロナ、大雪、大きな地震、山火事、その前に無力な私たちが佇んでいます。