『あけましておめでとう』
ラファエル 松本武三 神父
皆さん、明けましておめでとうございます。正月どのように過ごされましたか。ゆっくりされましたか。
教会の元旦のミサは、「信仰年のよき導き、一人ひとりの暮らしはそれぞれ違うけれど、
何があっても、神さま、わたしを守り導いて下さりありがとうございますと、心から、感謝の祈りをささげられるよう、神の母、聖
マリアにささげられました。
そして、民数記6章のモーゼのイスラエルの民への祝福の言葉を、私たちへの祝福として心に留めました。
「主が、あなたを祝福し、守られるように。主が、御顔を向けて照らし、あなたに恵みを与えられるように。
あなたに平安を賜るように。」
何と有難い言葉でしょう。少しでも、その恵みに答えられるよう、希望のうちに、喜んで過ごしましょう。
(2000年の聖年の聖ペトロ大聖堂での 教皇さまの謁見式と聖年の扉)
皆さん、神さまは、いつも一緒に歩んでくださっています。愛する家族に話すように、素直な優しい心で、
幼子をあやすように、イエスさまに、心の思いをささげましょう。きっと、喜ばれることでしょう。
皆さん、羊飼いのように、東方の博士たちのように、幼子を眺め、祈り、それぞれの場に、喜んで帰り、
この一年、それぞれ、どんな事があっても、マリアさまに倣って、希望をもって、喜んで過ごしましょう。
そして、甲子園の守護聖人、フランシスコ・吉に、心から、創立50周年の喜びを、感謝の祈りを持って、
ささげ祝いましょう。
