『 一年の歩みに感謝! 』
ラファエル 松本武三 神父
11月は、教会の暦で一年の終わりの月。神さまからの命の恵みに感謝し、いつも守り導いてくだ
さっている諸聖人の祝いの中で、感謝し、新しい年に向って歩みましょう。
わたしは、イエスの神秘が心に浮かびます。すべての人の罪と死の闇から贖ってくださる神の子
イエスが、マリアのお腹に宿られた。神の命は、マリア、ヨゼフに委ねられたのです。
泊る宿がいっぱいで断られ、人に仕える家畜の家、うまやで生まれ、家畜が、人に仕えるための
糧、飼い葉の桶で、スヤスヤと眠られたのです。
マリアは「わたしは主にお仕えするものです」と、無力な神の幼子を、夫ヨゼフとともに、守り
育てられた。そして、イエスは、出会う人々の心の闇に、光りを注がれ、癒やし、清められた。
皆さん、一年一年、神に感謝する信仰が、希望の信仰が育ちますように、聖堂に集い、ともに
祈りましょう。
(我が故郷、姫路城のマイ・スケッチ)
(東京からの帰り、新幹線から、富士山を携帯でパチリ)
