『ユスト高山右近、福者に。 感謝!』
ラファエル 松本武三 神父
イエスの暖かな 愛の小道。でも、いつもフラフラと怠け、迷ってばかりの私。
なのに、困難な暗闇の時、イエスの救いの招きに委ね、全てを捧げた高山右近。
神の教会は、ユスト高山右近を聖なる福者に招かれた。有難い幸いな恵み。感謝。
キリシタン大名 高山右近は、1552年(F.ザビエルの死の年)、高山城で誕生し、
1579年高槻城主に。そして、1587年、秀吉に棄教を勧告されるも、拒み追放されます。
右近は、すべてを捨てて、キリスト信者としての忍耐の道を選び、この世の全てを失ったが、
人間としてのすべてのよきものを得たのでは。
1597年2月5日、日本26聖殉教者が、長崎で殉教。
1598年、秀吉死亡。1600年関が原の戦い。
1614年、家康は、右近に追放令。
利休の7弟子の一人でもあった右近は、尊敬する利休の形見茶筌をもって、マニラへ。
1615年、(家康の死の前年)マニラで死亡。
聖なる福者、高山右近、悩み、迷う私を守り、お導きくださいますように、アーメン。
